10月20日 ワイルド・キャッツ戦

 

10月20日、ブリスベン・ブレッツはアウェイのパースにてワイルドキャッツとの決戦に挑んだ。

ワイルドキャッツは直近5シーズンで3度の優勝を誇るNBLを代表する強豪チームであり、この日のROCアリーナには11599名の観客が集結し、完全アウェイの雰囲気の中での試合となった。

試合はホームの熱狂的なファンの後押しを受けたワイルドキャッツが終始リードをする展開で進み、ブレッツは第1クォーターを19-28で終えると、第2クォーター終了時点で32-47と15点リードを許す苦しい展開となった。

比江島は過去2試合に比べて、ベンチではコーチ陣に近い場所に座り、チームを積極的に鼓舞するなど、今まで以上に自らの存在をアピールする姿も見られたが、残念ながら前半での出場は叶わなかった。

 

ハーフタイムをキッカケに勢いを増したブレッツは、後半は41:41と互角に戦ったものの、最終スコアでは73-88と黒星を喫した。比江島は試合残り42秒でコートに立ったが、この日は1本のシュートを放つこともなくタイムアップとなった。

ワイルドキャッツには、元NBA選手であり、昨年NBLシーズンMVPを獲得したブライス・コットンが所属しており、コットンはこの日、28得点、4アシスト、3リバウンド、0ターンオーバーという素晴らしいプレイでチームを牽引した。

ブレッツは、10月25日、ワイルドキャッツとブリスベン・コンベンション・アンド・エキシビション・センターで再戦を控えている。23日にチームより発表があった通り、比江島は右足首の怪我のため、出場の可否の判断は25日当日に行われることとなった。

深刻な怪我ではなく、日々順調に回復しているからこそ、今後の活躍のためにも、正しい判断での復帰が望まれる。

文・写真=加藤 洋

10月13日ケアンズ・タイパンズ戦後比江島選手インタビュー

10月13日、比江島慎が所属するブリスベン・ブレッツのホーム開幕戦がブリスベン・コンベンション・アンド・エキシビション・センターで行われた。ブレッツは70-88とケアンズ・タイパンズに残念ながら敗北してしまったが、比江島慎は開幕2戦目にしてNBLデビューを果たした。

第4Q残り57.1秒からコートに立った比江島は果敢にドライブからレイアップを試みた。残念ながらシュートは入らなかったが、チームから求められている「アグレッシブ」な姿がそこにはあった。

試合後、ブレッツの選手たちはコート上にてサイン会を実施し、比江島の列には日本から駆けつけた多くのファンだけではなく、現地の多くのファンも列に並び、比江島も笑顔でサインや写真撮影などに応じた。

ファンサービスを終えた比江島はインタビューで下記のように答えた。

——ホーム開幕戦を終えた感想は?

初めての(ホームでの)開幕戦。素晴らしい雰囲気の中でやれたというのは、自分自身も興奮しましたし、もっともっとこの舞台でプレイしたいなと正直思いながらベンチで観てました。

——NBLデビューをした感想は?

正直もう呼ばれないのかなとは思っていたので、いきなり呼ばれて緊張する間もなく出られたんですけど。本当に正直楽しかったというか、短い時間でもコートに立てたっていうのはいい経験になりました。でも、やっぱり、あの少ない中でもチャンスを活かしていかないと今後がないと思うので、正直最後決めたかったんですけど。でも、本当に出れないよりは、少しでも出れるっていうことは喜ばしいので、たくさんのファンの皆さんが観に来てくれたので、少しでも(試合でプレイしている姿を)観せられたので、ホッとはしています。

——チームに求められているようにアグレッシブにプレイし、シュートを打ち切った姿は評価さると思いますが、本日のプレイをどのように感じているか?

チームメイトが自分のためのフォーメーションを最後に組んでくれたので、打ちきろうというか、ここで打たなかったら本当に何しているんだって思われるので、自分自身パスではなくて、ドライブでアタックすることを意識してやっていました。正直入ったかなっていうか、いい手応えはあったんですけど、外れちゃって(笑)。でも、自分らしいプレイは多少できたかなと思っています。

——ファンの皆さんへのメッセージ

正直、遠く日本から離れたところまで来てもらって、ずっとベンチに座っていて本当に申し訳なくて、なかなかお客さんの方向を見れなかったんですけど。でも今後は、応援してくださる、期待してくださる人がいるので、このリーグでプレイタイムを獲得して、活躍しているところを皆さんにお見せしたいですし、自分自身もそれを目標にやっていきたいと思っています。引き続き応援してくだされば力にもなるので、僕もしっかりモチベーションに変えて頑張っていきたいと思います。

比江島慎が所属するブリスベン・ブレッツはチームメイト同士がとても仲が良く、比江島に対してもチームメイトはとても優しく接してくれている。そんな彼らの練習は大きな声が飛び交い、活気のある雰囲気にもチームの団結力を強く感じることができる。しかし、彼らは皆負けず嫌いな集団である。チーム内での対戦形式の練習では、皆ハードにプレイし、負けた時には悔しさをあらわにする。そんな優しくも、負けず嫌いな仲間たちとのポジション争いに比江島は勝利し、プレイタイムを獲得していくことが今後必要となる。

文・写真 = 加藤 洋

*ツアーにご参加頂いた皆様、有難うございました*

今回ツアーに参加して頂いた皆様へ

はるばる日本から、今回ツアーにご参加、応援にきて頂き有難うございました!!

初めてNBLご覧になった方がほとんどだと思いますので、楽しんで頂けたら幸いです。
今後も皆様にもっともっとバスケの魅力を伝えていけるような機会をご用意していきたいと思います。

皆様引き続き応援宜しくお願いいたします!

 

豪州リーグ開幕!

20181011日、ブリスベン・ブレッツ所属の比江島慎のNBL開幕戦は、ニュージーランド・ブレイカーズの本拠地であるオークランドのスパークアリーナで開催された。 

試合前の比江島は、いつも以上に集中した表情でアップにのぞみ、自ら積極的にチームメイトとハイタッチをする姿には、覚悟を決めた男の決意が漂っていた。

 

試合は格上の相手に対して前半こそ35-383点ビハインドで終了したブレッツであったが、後半に入ると激しさを増したディフェンス、リバウンドでリズムをつかむと、4選手が2桁得点を記録するなど、チーム一丸となった戦いで86-73と見事にシーズン開幕戦に勝利した。

 

チームは素晴らしいプレイを披露したが、残念ながら、この試合で比江島の出場は叶わなかった。試合後のロッカールームで比江島は「チームとしては、このままの勢いで勝ち進んでいきたいと思っています。ホーム開幕戦も(1013日に)あるので、しっかり準備していくのと、個人としては、本当に今これが現状ですし、もっともっと練習中からアグレッシブにいかないと信頼を勝ち取れないと思っていますので、まず信頼を勝ち取るところから始めて、どんどんやっていって、試合にからめれたらな、と思っています」と語った。

 

さらに比江島は、「本当に皆さんが応援してくれていたにも関わらず、皆さんが期待してくれたにも関わらず、出場することができず、皆さんにプレイを見せることができず、本当に申し訳なく思っています。でも本当に皆さんが応援してくれるので、僕もそれを信じてプレイをしていきたいと思いますので、今後も応援よろしくお願いします。」と、ファンの皆さんにメッセージを述べた。

 

試合翌日のブリスベンへの機内では、ブレッツが搭乗していることと、前日のシーズン開幕戦勝利が伝えられると、機内には拍手が沸き起こった。

 

比江島慎の海外挑戦が、本格的に幕を開けた。

文・写真 = 加藤 洋

 

 

天皇杯準々決勝!シーホース三河vs新潟アルビレックス

1月4日(木)に、さいたまスーパーアリーナにて第93回天皇杯バスケットボール選手準々決勝が開催されました。

シーホース三河 対 新潟アルビレックスの戦いは96-72で見事シーホース三河が大きく差をつけて勝利いたしました!

毎日新聞社 主催 『2017毎日スポーツ人賞』

比江島選手が、Bリーグを代表し、毎日新聞社 主催 『2017毎日スポーツ人賞』 授賞式に登壇いたしました。

グランプリの桐生祥秀選手と。

二人は 同じ洛南高校出身です!

週末の試合はリーグ首位のシーホース三河は104-99で川崎を撃破しましたね。

比江島選手は23得点中第4Qだけで15得点と好調でした!

引き続き応援宜しくお願いいたします!

比江島慎選手掲載情報

多数の紙面に比江島選手が掲載されています。

まずはバスケットボールスピリッツ。

表紙に始まり5ページの特集が組まれています。

 

中スポ

朝日新聞

 

是非紙面でご覧ください!

本日、比江島選手は毎日新聞社 主催 『2017毎日スポーツ人賞』の受賞式に登壇しています。

その様子も後日アップ致しますのでお楽しみに!

 

FIBAワールドカップ アジア地区 1次予選

「日本vsオーストラリア」

比江島選手は日本代表に選出されています!!

11月27日はオーストラリアにてアウェイ戦でした。

画像JBAtwitterより

 

終盤に突き放され、58対82という結果で敗戦してしまいましたが、

みなさま引き続き熱い応援をお願い致します!!!